健康食品を上手に取ろう

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健康食品の青汁は苦いから飲みやすいへ

子供の頃、大人が時々飲んでいる、緑色のジュースへの憧れがありました。祖父と祖母がよく飲んでいた緑のジュースは、鮮度が大事なんだそうで、緑の粉末を水とシェーカーに入れて、シャカシャカ混ぜたら、すぐに飲んでいました。子供から見た祖父と祖母の表情は、とても満足気だったので、そんなに美味しいものなのかと印象がありました。飲んでみたくて伝えると、子供が飲むには苦味があるよ、と言います。一口飲んでみると、その苦さに驚いたものです。祖母の説明では、これは健康食品の青汁という飲み物だということでした。健康には良いとされていて、元気でいるためにも、おじいちゃんとおばあちゃんは飲んでいるの、と言います。

美味しそうに飲んでいるのは、これで元気チャージになるな、という気持ち的な満足感からなのだそうです。苦くて一気に飲めない子供心に、祖父と祖母があんなに美味しそうに飲むのだから、大人になったら美味しく飲むようになるんだ、と信じていたのでした。年月は過ぎて、青汁の味わいにも様々な改良がされているようです。ドラッグストアで健康食品売り場に行くと、青汁のパッケージにも変化が出ていたのです。昔では、あまり考えつかなかったであろう、飲みやすい、とか、美味しい青汁とか、書いてあるのです。はちみつ入りなどもあり、購入して飲んでみると、独特の苦味と臭みはなく、はちみつの甘さも楽しめる抹茶ドリンクのようでした。子供の頃の憧れは、青汁の改良によって、美味しいという記憶に塗り替えられたのでした。

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